2013年3月/日中商標権情報センタースタッフブログ

2013年3月

東京ギフトショーIN上海

みなさんこんにちわ。

先日、上海より帰国しました(社)日中商標権情報センターの奥村です。

今回は私も東京ギフトショーIN上海に出展しておりました。

日中間で政治は冷え込むも経済での交流は依然として活発でした。

日中韓FTA交渉も現実味を帯びてきてます。

今のうちに自社の知的財産をしっかりと権利化して来たるべき時に備えておくことが非常に

重要であると感じております。

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2012年中国商標10大事件(10位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

2012年の1年間、中国商標でたくさん事件が起きました。商標案件が難しくなって、商標価格も高くなりました。

2012年は、中国商標に歴史にも重要な1年です。

では、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)を紹介させて頂きます。

第10位

中国商標法修訂しました。

中国商標法は、1983年作りました。その後、1993年と2001年2回修正しました。

2012年4月11日の中国知識産権大会に、商標法を修訂中発表しました。

修訂内容はまだ決めてませんが、大きいな一歩ですね。

 

 

2012年中国商標10大事件(9位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

2012年の1年間、中国商標でたくさん事件が起きました。商標案件が難しくなって、商標価格も高くなりました。

2012年は、中国商標に歴史にも重要な1年です。

では、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)を紹介させて頂きます。

第9位

世界でも有名な中国の茅台酒、去年7月20日、「国酒茅台」という商標を公告しました。

これは、茅台会社が第10回目この商標を申請出しました。

「国酒」という言葉を付ける行為で、山西汾酒、洛阳杜康、五粮液など大きなお酒会社から、大反対されました。

3ヶ月の公告期間中で、全部で95件異議もありました。

「国酒茅台」商標、最後どうなるか、皆注目してます。

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上海伊勢丹主催ジャパンフェア

こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの奥村です。

ただ今、上海にて物産展を行っております。

京都、大阪、九州、新潟、沖縄などの都道府県さんが出おり沢山のお客様で大賑わいです!!

お近くに来られた際はぜひお立ち寄りください。

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2012年中国商標10大事件(8位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

2012年の1年間、中国商標でたくさん事件が起きました。商標案件が難しくなって、商標価格も高くなりました。

2012年は、中国商標に歴史にも重要な1年です。

では、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)を紹介させて頂きます。

第8位

孟祥斌は、2007年11月30日に、溺水した人を助けるために、なくなりました。中国の中、ヒロになりました。

同時に孟祥斌の名前を幾つの商標分類に取られ、2009年から中国商標商標市場で、出されて販売しました。

孟祥斌の家族が2011年に、商標局に却下してくださいというお願いしました。

2012年に商標局がその出願を受理して、「烈士の名前は登録できません」という理由で、その商標を却下しました。

これは中国商標局で、初めたケースでした。

2012年中国商標10大事件(7位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

2012年の1年間、中国商標でたくさん事件が起きました。商標案件が難しくなって、商標価格も高くなりました。

2012年は、中国商標に歴史にも重要な1年です。

では、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)を紹介させて頂きます。

第7位

マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)中国語では「乔丹」です。

2000年、福建省ある会社が、乔丹体育用品会社へ名前を変更し、「乔丹」とピンインの「qiaodan」を商標登録して、「乔丹」というブラントで、体育用品を販売し始めました。

この会社は、この10年間の成長速度が速くて、2010年の売り上げが約30億人民元でした。2011年11月上市しました。

ただし、2012年2月22日、マイケル・ジョーダンが中国人民裁判所へ提訴しました。

結果はまだわからないが、乔丹体育用品会社の将来には不利ですね。

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芸能人の名前が中国でかってに登録

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの服部です。

今日のWBCは、侍JAPAN VS オランダ の試合ですね。

今や、スポーツ選手も国境を越え、企業の宣伝広告に大いに活用されていますが、

中国では、日本の有名人の名前が、かってに現地で商標として登録されているケースが

多発しています。

例えば、福原愛、高倉健、山口百恵などなど・・・あげたらきりがありません。

ご本人とはまったく関係のない、安室奈美恵のアパレルブランドが、中国ではけっこう売れているそうです。

日本で、ご活躍の方も名前は要注意ですね。

 

浜崎あゆみ フィットネスクラブ

 

 

日本でも商標法違反!?

こんにちは。(社)日中商標権情報センターの奥村です。

中国に出張した際に待ち合わせなどによく利用させていただいている【スターバックス】

日本とも金額も味も変わらず中国人にも大人気です。WIFI利用も無料です。

そんなスターバックスのあの看板が日本で模倣されていると報道されております。

近くを通った警察官が発見したそうです。しかし雰囲気はそっくりですね・・・。

(以下、毎日新聞より引用)

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2012年中国商標10大事件(6位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

2012年の1年間、中国商標でたくさん事件が起きました。商標案件が難しくなって、商標価格も高くなりました。

2012年は、中国商標に歴史にも重要な1年です。

では、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)を紹介させて頂きます。

第6位

2012年のノーベル文学賞を中国の農民作家、莫言(モオ・イエン)氏(57)に授与ました。

莫言氏が1日で、中国で非常に有名になりました。

2007年一人がお酒飲んでた時、「酒逢知己千杯少,好友相逢莫言醉」という俳句を作って、「莫言醉」という商標をお酒の分類で登録しました。

2012年、莫言がノーベル文学賞を授与たら、中国のお酒会社、みんな「莫言醉」という商標が欲しくて、値段が1千万元になりました。

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2012年中国商標10大事件(5位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

今日、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)の第5位を紹介させて頂きます。

第5位

汇源は中国でとても有名な飲料ブラントです。特にオレンジジュースなど、だれでも知ってます。

2011年7月、汇源の子会社「汇源飲用水」と「云南香格里拉卡瓦格博饮用水有限公司」と契約して、「汇源」の商標を使って飲用水を作っていいと口で約束しました。

同時に、200万元のお金を「汇源飲用水」の社長に振り込みました。

「云南香格里拉卡瓦格博饮用水有限公司」が機械を購入、宣伝をかけて1200万ほど使いました。

しかし、販売の直前に、汇源親会社から「汇源」のブラントをかてに使ってはいけないと言われました。

中国の商標では、やはり商標証を持ってる人が一番強いですね。

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北海道物産展IN上海

みなさんこんにちは。

(社)日中商標権情報センターの奥村です。

先日、上海伊勢丹さんへ打ち合わせの為に訪問したのですがちょうど北海道物産展をしておりました。

私も石狩鍋風味噌汁を試食させて頂きました!非常に美味しかったです。(上海伊勢丹Gさん有難うございます)

日本での催事同様に中国でも北海道さんの食品は大変人気があります。

しかし残念ながら【夕張】【北見】【函館】などの地名商標も既に中国では申請されております。

地名商標もしっかりと押さえておかないと特産物などの中国での販売に影響がでてしまいます。

弊センターでは行政機関とも連携して中国商標問題に取り組んでおります。

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今日の夜食におもうこと・・

こんにちは、(社)日中商標権情報センター 商標調査チームの古山です。

今日は、中国商標調査の作業が立て込んでて、残量で社内で日清の「どん兵衛」を食べてます。

「どん兵衛」で思い出しましたが、以前、〇〇〇兵衛さんの商標を調査したら、

まさかこれで類似はないと思いきや、ありました。そう、私の大好きな「どん兵衛」でした。

さすがに、「どん兵衛」さん相手だとかなわないですね。

 

 

 

栄養ドリンク

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの古山です。

私は、毎晩 チオビタを飲んで一日の疲れをリカバリーしていますが、

中国出張にいくと、チオビタならぬ、リポビタンDをいつも愛飲しています。

仕事柄、上海出張が多いのですが、コンビニでも普通に売っていて重宝しています。

商標登録をしっかりされて、リポDも中国で、快進撃ですね。

ファイト一発!商標 始発! (中国ビジネスは、始めに商標をとい意味でした・・・すいません)

 

 

ワインパーティー in 上海

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの服部です。

去る、3月2日 上海伊勢丹の地下1Fの飲食店フロアーで、「ヴィノスやまざき」さんの

ワインパーティーがあり、上海の女性スタッフ2名が参加させて頂きました。

素敵なワインに包まれ、とても楽しかったそうです。 日本同様、おしゃれな店構えですね。

今回、ヴィノスやまざきさんの上海 初出店にあたり、当センターで商標調査と登録申請手続きを

担当させて頂きました。

中国のワイン市場は、まだまだこれから伸びていきそうな予感です。

日本のワインメーカーも、これは大いにチャンスでは?

もし、日本のワインメーカーで中国で売ってみたい方は、ご紹介も可能ですので、私 服部までご一報ください。

hattori@chinalogo.or.jp

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中国華東地区最大規模の輸出展示会

(社)日中商標権情報センターの奥村です。

中国出張から帰国しました。

上海では華東地区最大規模の輸出展示会を見学して参りました。

海外バイヤーの約半数は日本人でないかと思うほど日本人が多かったです。

中国でOEM生産する場合もしっかりと自社の商標を抑えたうえで協力会社(工場)に発注を出しましょう。

過去には商標を取られたあげく、輸出差し止めされた例もありますのでご注意を!

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侍JAPAN

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの古山です。

侍JAPAN は中国と対戦ですね。 社団一の野球好きの私には、とても楽しみです。

さて、この「侍JAPAN」ですが、日本国内では商標登録されているおかげで、関連グッズの販売も

好調ですが、中国では商標登録されているのでしょうか?

JAPANという、国名がつくので、申請は団体商標、もしくは侍で登録して、JAPANをつけて使用するかですね・・

いずれにしても、今日の一戦にかって、ぜひ弾みをつけて欲しいものです。 

 

今日は雛祭り

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの服部です。

今日は、3月3日。雛祭り

ところで、この雛祭り、関東と京都では違うのをご存知でしょうか?

関東式は、向かって左にお殿さま、右にお姫さまですが、京式は逆になります。

雛祭りの始まりは、諸説ありますが、平安時代の貴族の風習に、雛を飾って遊んだという記事が散見されているので、古くからの行事だったと考えられます。

古来より、天皇からみて、右(我々から見て左)、左(我々から見て右)があり、左大臣のほうが右大臣より位が高いこともあり、

京都では古くから左大臣(向かって右)がお殿さまになります。

近年、日本の人形が、中国でも贈答品として贈る人もでてくるなど、にわかに脚光をあびていますが、日本で製造される方はぜひ屋号もしっかりと中国で商標登録してブランドを守って欲しいものですね。

 

第7回 上海ギフトショー

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの古山です。

3月に入り、いよいよ上海ギフトショーの季節が来ました。

当センターでは、上海ギフトショーの企業説明会で、中国における商標登録や保護の重要性

を訴える講演をさせて頂いたり、また当センターの奥村が出展者側の京都ブースの取りまとめ役をしたり

など、とても関わりの深いギフトショーの一つです。

昨今、中国の展示会における日本の商標の狙った冒認出願が目につくようになり、

こうした展示会主催者さんとの協業がとても大切だと実感しています。

昨年は、商標でお手伝いさせて頂いた、京都のこけし屋さんがとても大繁盛していましたが、

今回はどんなドラマがあるのでしょうか・・・今から、楽しみです。

第7回 上海ギフトショーはこちら⇒ http://www.giftshow.co.jp/shanghai/7sigs/index.htm

 

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中国の団体商標について

みなさん、こんにちは

(社)日中商標権情報センターの服部です。

最近、日本でも地域団体商標の登録が盛んですね(例:横浜中華街、宇治茶など・・)

中国もこうした、組織による団体商標という制度があります。

メリットとしては、

・その団体に所属する人は全て、中国でその商標を使用することが可能となります。

・地名を付けることができます。 通常、中国では一定規模の地名に関しては登録できませんが、

  団体商標として申請すれば地名を冠することができます。

 

日本からの申請はまだまだ少ないですが、近年、欧米から中国への団体商標の申請は

増加しています。(例:メキシコのテキーラ、英国のスコッチウィスキーなど)

こうした地域商標に関しても、中国での抜け駆け申請をを防ぐべく、早めの対策が必要ですね。

 

 

 

2012年中国商標10大事件(4位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

今日、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)の第4位を紹介させて頂きます。

第4位

劉翔(りゅうしょう)、2004年アテネオリンピック男子110mハードル金メダリストであり、アジア人で唯一のオリンピックの陸上短距離種目における金メダリスト。世界選手権優勝、オリンピック金メダル、世界記録(当時)のいわゆる「トリプルクラウン」を達成した。中国では、「アジアの昇り龍」、「13億人の象徴」と称された。

2011年Nike(ナイキ)と劉さんと契約して、「劉翔」というブラントで、サインした商品を販売するなりましたが、商標調査したら、「劉翔牌」という商標が既に登録されて、申請できないことわかりました。

Nike(ナイキ)が「劉翔牌」の商標を持ってる上海劉翔実業有限公司をうたえました。理由は劉翔の許可を取らずに、商標を登録したことでした。

中国商標局審査した結果は、どんな有名な会社&どんな有名な人でも、中国商標法の登録優先ルールを守らなければならないです。

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(社)日中商標権情報センターでは、中国における商標権の制度や冒認申請の実態などを情報発信し、日本企業の中華圏における商標調査、アドバイスを通して中華圏における日本企業の円滑な経済活動に寄与できるよう活動しています。

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