2012年中国商標10大事件(4位) /日中商標権情報センタースタッフブログ

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2012年中国商標10大事件(4位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

今日、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)の第4位を紹介させて頂きます。

第4位

劉翔(りゅうしょう)、2004年アテネオリンピック男子110mハードル金メダリストであり、アジア人で唯一のオリンピックの陸上短距離種目における金メダリスト。世界選手権優勝、オリンピック金メダル、世界記録(当時)のいわゆる「トリプルクラウン」を達成した。中国では、「アジアの昇り龍」、「13億人の象徴」と称された。

2011年Nike(ナイキ)と劉さんと契約して、「劉翔」というブラントで、サインした商品を販売するなりましたが、商標調査したら、「劉翔牌」という商標が既に登録されて、申請できないことわかりました。

Nike(ナイキ)が「劉翔牌」の商標を持ってる上海劉翔実業有限公司をうたえました。理由は劉翔の許可を取らずに、商標を登録したことでした。

中国商標局審査した結果は、どんな有名な会社&どんな有名な人でも、中国商標法の登録優先ルールを守らなければならないです。

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