2012年中国商標10大事件(5位) /日中商標権情報センタースタッフブログ

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2012年中国商標10大事件(5位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

今日、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)の第5位を紹介させて頂きます。

第5位

汇源は中国でとても有名な飲料ブラントです。特にオレンジジュースなど、だれでも知ってます。

2011年7月、汇源の子会社「汇源飲用水」と「云南香格里拉卡瓦格博饮用水有限公司」と契約して、「汇源」の商標を使って飲用水を作っていいと口で約束しました。

同時に、200万元のお金を「汇源飲用水」の社長に振り込みました。

「云南香格里拉卡瓦格博饮用水有限公司」が機械を購入、宣伝をかけて1200万ほど使いました。

しかし、販売の直前に、汇源親会社から「汇源」のブラントをかてに使ってはいけないと言われました。

中国の商標では、やはり商標証を持ってる人が一番強いですね。

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