2012年中国商標10大事件(7位) /日中商標権情報センタースタッフブログ

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2012年中国商標10大事件(7位)

みなさん、こんにちは。

(社)日中商標権情報センターの宋です。

2012年の1年間、中国商標でたくさん事件が起きました。商標案件が難しくなって、商標価格も高くなりました。

2012年は、中国商標に歴史にも重要な1年です。

では、2012年中国商標の10大事件(ランキング10位)を紹介させて頂きます。

第7位

マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)中国語では「乔丹」です。

2000年、福建省ある会社が、乔丹体育用品会社へ名前を変更し、「乔丹」とピンインの「qiaodan」を商標登録して、「乔丹」というブラントで、体育用品を販売し始めました。

この会社は、この10年間の成長速度が速くて、2010年の売り上げが約30億人民元でした。2011年11月上市しました。

ただし、2012年2月22日、マイケル・ジョーダンが中国人民裁判所へ提訴しました。

結果はまだわからないが、乔丹体育用品会社の将来には不利ですね。

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