中国の団体商標について/日中商標権情報センタースタッフブログ

中国の団体商標について

みなさん、こんにちは

(社)日中商標権情報センターの服部です。

最近、日本でも地域団体商標の登録が盛んですね(例:横浜中華街、宇治茶など・・)

中国もこうした、組織による団体商標という制度があります。

メリットとしては、

・その団体に所属する人は全て、中国でその商標を使用することが可能となります。

・地名を付けることができます。 通常、中国では一定規模の地名に関しては登録できませんが、

  団体商標として申請すれば地名を冠することができます。

 

日本からの申請はまだまだ少ないですが、近年、欧米から中国への団体商標の申請は

増加しています。(例:メキシコのテキーラ、英国のスコッチウィスキーなど)

こうした地域商標に関しても、中国での抜け駆け申請をを防ぐべく、早めの対策が必要ですね。

 

 

 

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(社)日中商標権情報センターでは、中国における商標権の制度や冒認申請の実態などを情報発信し、日本企業の中華圏における商標調査、アドバイスを通して中華圏における日本企業の円滑な経済活動に寄与できるよう活動しています。

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