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中国進出で有限公司を設立する際の手順

■有限公司設立の手順

中国に進出する際、有限公司の設立の手順というのは大まかに以下のようになります。

合弁企業なのか独資企業なのかなどの種類にもよりますが、手続きを始めてから概ね半年~1年ほどかかりますのでそれを頭に入れておいた上でビジネス進出に合わせて時間を考えていきましょう。

まずは、有限公司の骨格(社名、資本金の額、外資OR内資、定款の事業内容など)を決めます。そしてこれらの申請手続きをおこない、事業内容に合わせて必要な各種許認可、ライセンス等の資格を申請して、営業許可を取得いたします。

その後に、法人口座を開設し、登記はこの時点でほぼ終了いたします。

これが有限公司の設立の手順の基本的な流れとなっております。

商標の登録も、1~2年かかりますので、有限公司の設立を考えたらすみやかに出願手続きをすることが望ましいでしょう。

 

■合弁企業の場合に注意すること

この流れの中で、独資企業の場合には必要御座いませんが、合弁企業の場合には、合弁契約書の作成・合意に時間や労力がかかってしまうことがあります。

合弁企業の形態で中国ビジネスを展開していくという場合には、万が一中国から撤退する際には合弁解消をしなくてはなりません。その合弁解消についての具体的な基準を明記しておくということは、合弁契約違反に基づく損害賠償のリスクを少なくするためにはとても重要だからです。

 

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