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中国商標法に関する規制について

■必ず商標登録をしなくてはならない商品

中国で保護される商標というのは、全部で45分類に分けられており、出願される際には、その商品が対応している分類に沿って出願する必要が御座います。

中国商標法では、人体への健康や公的利益に関わるような商品(たとえば、医薬品やタバコ製品など)に関しましては強制的に商標登録をさせるという規制が御座います。

こういった商品を市場で販売するという場合には、必ず商標登録の許可を受けている必要があるのです。

ですので、中国ビジネスを展開するという際にこういった規制にかかる商品を取り扱うという場合には、商標の出願をまず考えていかなくてはなりませんし、また他の商品と同様に出来るだけ早く出願しておくということも大切です。

 

■商標出願についての規制も入っている

また、ここ最近では中国にて商標を模倣したものや、まだ出願がされていないブランドなどを第三者が勝手に商標出願したりする悪意のある出願が特に増えてきておりますので、こういった商標出願を規制するという改正案も出されております。

大きなニュースとなったiPad問題、さらには日本の企業や地名も被害に遭っておりますので、こういった規制案が提出されているとはいえ、中国でビジネスを展開する際にはまず商標のことを考えていった方が間違いはないでしょう。

 

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