縁起をかついだ良いイメージの漢字を中国商標にする/日本一わかりやすい中国商標

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縁起をかついだ良いイメージの漢字を中国商標にする

■中国商標には中国語(漢字)名も考える必要がある

自社ブランド名を中国商標出願するという際には、元々のブランド名がひらがなやカタカナ、英語のアルファベット名であるという場合にも、中国語(漢字)での商標も考えていった方が良いでしょう。もし中国語で商標出願をされていないという場合には、そのブランド名を第三者に勝手に中国語にされて商標出願されてしまうというトラブルも考えられるからです。

 

 

■中国人にとって良いイメージの漢字をつける

ブランド名を中国語に変えるという際には、ただ単純に日本語で使用されている漢字に当てはめれば良いかというと実はそうではありません。

中国人にとって、縁起がいい、読みやすい、覚えやすい漢字がお勧めです。

中国人というのは特に縁起をかつぐ傾向があるため、その商標に使用される漢字が与える意味だったり、発音の響きなどに配慮するということが大切です。

中国語で使用されている漢字にも一つ一つ意味合いがありますが、一つ一つが良くても複数を組み合わせた場合にイメージが悪くなってしまうということもありますし、発音の響きが良くないということも気にします。

日本人にとって良い意味の漢字を組み合わせたとしても、中国人が受ける印象というのは全く違った意味合いを持ってしまうということも御座います。漢字の選択を間違ってしまったために、中国国内ではそのブランドが全く浸透しなかったり、商品が売れなかったりというケースもあるのです。

 

 

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