中国商標の審査で拒絶されてしまった場合の対応/日本一わかりやすい中国商標

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中国商標の審査で拒絶されてしまった場合の対応

■商標の再申請

中国商標が正式に登録されるまでには、複数の審査をクリアする必要があります。その審査がクリア出来ずに、もし拒絶されてしまったという場合には、そこで諦めるというわけではなく「異議申し立て」という再申請をすることが可能です。

 

中国商標の場合には、再申請をするときに限ってその商標についての正当性を証明する説明書などの資料を添付することが認められております。したがって、こうした資料によって正当性がきちんと確認されますと、一度拒絶されてしまったというケースであっても再申請によって登録されるということも多々あるのです。

 

日本では申請した商標が拒絶されてしまった場合には、最初の拒絶理由通知、そして最後の拒絶理由通知というものがあるのですが、中国の場合にはいきなり拒絶査定が出されてしまいます。

異議申し立てが出来る期間というのも短く設定されておりますので、その短い期間の中でしっかりと再申請によって登録されるように、代理人の高いスキルが求められます。

また、出願の前にすでに同一の商標や類似している商標が無いかどうかということをしっかりと事前調査しておくということも審査で拒絶されないためのポイントになっております。

 

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