中国商標局への出願件数の傾向/日本一わかりやすい中国商標

中国商標局への出願件数の傾向

■外国からの申請が増加している

中国における商標、特許、実用新案、意匠などといった各知的財産権の出願件数というのは、どのジャンルにおきましても年々増加傾向にありますが、その中でも最も急激に増加傾向にあるのが中国商標です。

ここ数年、前年比20パーセントの勢いで出願数が伸びており、近年の傾向としましては、中国以外の外国からの申請が増えているという特徴が御座います。

 

■出来るだけ早めの商標出願を

世界各国から、中国商標の出願があり、2012年度にはおよそ160万件(中国/外国含めて)にものぼり、この数は日本の12倍ですし世界一なのです。

現在でも出願数が膨大なため、審査が追いつかずに登録されるまでには通常1年から2年、長い場合には3年程度と、時間もかかっておりますが、これから先も商標出願数というのは増えることが予想されますので出願から登録までにはさらに時間がかかってしまうかもしれません。

ですので、中国ビジネスを始めるという際にはとにかく早めに商標の出願をしておくということをおすすめいたします。

 

■出願件数の増加=トラブルの増加

また、出願件数が増えるにしたがって、商標の売買など日本企業も様々なトラブルの被害にあっておりますので、きちんと専門知識を持った代行会社などを利用することが失敗しないためのポイントです。

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