2013年7月/日中商標権情報センタースタッフブログ

2013年7月

中国の商標登録は難しくなってます

 

こんにちは。(社)日中商標権情報センターの宋です。
2012年まで、中国の商標申請数は、トータルで1136万件になりました。商標登録数は640万件となりました。世界第一位です。
2008年《中国知识产权战略纲要》発表してから、毎年商標申請数が増えてます。
2012年1年間の商標登録数は1648316件でした。前年と比べ10%を増えました。
土日を除いて、中国商標局毎日が7000件を受理しています。
特に25類(アパレル、洋服)や35類(サービス、広告)などの人気分類では、ほぼ30個商標の中登録可能のが1個だけです。思えやすい言葉やいい意味の漢字など全部登録された状態です。
中国の商標登録アドバイスが、次回のブログで紹介致します。
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日本の地名を守りましょう。

こんにちは、(社)日中商標権情報センターの服部です。

先日、千葉県議員の網中氏より委託を受けて、日本全国の市名と東京23区名が、いったい中国で商標登録されているのかどうか、

されていれば、どの程度の状況なのか調べてほしいとの相談があり、約3か月かけて当センターで調査しました。

その内容の概略ですが、こちらにまとめてあります。

もちろん、全てが冒認ではなく、現地での正当な方法で登録されているケースも沢山あります。しかし、中国でこうした地名を冠した例えば、伝統工芸品や

地域産物を中国に輸出うする場合は、商標権侵害にあたる可能性が十分ございますので、事前のチェックは必要です。

地名だからと言って安心ではなく、早期に団体商標なり何らかの形で先に登録しておくのが大事ですね。皆さんの御住まいの市名はいかがでしょうか?

http://www.chinalogo.or.jp/news/2013/07/post-7.php

一例:福岡市

福岡

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日中商標権情報センターについて

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(社)日中商標権情報センターでは、中国における商標権の制度や冒認申請の実態などを情報発信し、日本企業の中華圏における商標調査、アドバイスを通して中華圏における日本企業の円滑な経済活動に寄与できるよう活動しています。

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